東南アジアに不動産投資する場合、さまざまなリスクがあります。社会情勢の変化によって資産価値が変動するカントリーリスクはその代表的な例ですが、その他にもいくつかリスクは存在します。ここでは、それぞれのリスクについて紹介しています。
カントリーリスクとは、海外で投資を行う場合に、投資先の国やその周辺地域において、社会情勢の変化などにより変動してしまう資産価値のリスクのことを指します。カントリーリスクの要因としては、急激なインフレや通貨の下落、国債の債務不履行、政権交代による経済・社会政策の変更、戦争や内乱、自然災害などがあります。一般的に、先進国よりも新興国の方がカントリーリスクは高いと言われてます。
新興国である東南アジアの各国では、カントリーリスクが生じやすいですが、その他にもいくつか不動産投資リスクがあります。1つずつ解説していきます。
東南アジアの国々の中には、借入ができない国もあります。また、借入ができても、金利が比較的高い傾向にあり、国や銀行によって異なりますが、年利3%~6%ほどと差があります。※1日本では0.5%程度※2なので、それに比べるとかなり高いようです。
東南アジアのほとんどの国では、現地通貨でしか取引ができず、東南アジアでは通貨価値の変動が激しいので、為替が大きく動き、損するリスクも高いです。カンボジアのようにアメリカドルで取引できる方が珍しいです。
東南アジアでは、新築物件の建設中に、建物代金の一部を支払うプレビルドの方法を用いられることがありますが、不動産会社やデベロッパーの倒産によって、物件の建設自体が頓挫してしまった場合、それまで支払ったお金は戻ってこなくなります。
日本国内に比べて、東南アジアへの不動産投資は、物件情報や地域情報が把握しづらくなります。投資先の国へ行って、物件を自分の目で見て、自身で管理することは難しいので、現地の不動産業者へ依頼することになります。しかし言語が異なるため、英語や現地の言語に不安がある方は、地元の日本人が経営する不動産会社を利用した方が良いでしょう。
東南アジアでの不動産投資における詐欺の問題もあります。例えば、不動産の実物が無かったり、取引先の会社が架空であったりする架空登記の会社による詐欺や、一般的な不動産セミナーを装い、偽のセミナーを開催して代金をせしめるといった詐欺が横行しています。
東南アジアでの不動産投資を行う際には、まだ発展途上なエリアである分、利益の裏にカントリーリスクやその他多くのリスクが伴います。しかし、こういったリスクをうまく回避できるようにすれば、不動産投資が成功するでしょう。
当サイト「東南アジアの不動産投資会社選定ガイド【I SEA不動産】」では、東南アジアの不動産投資を成功させるための秘訣だけではなく、投資手段別におすすめの仲介会社を3社紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

会計・法律に精通した現地の専門家との強固なパイプがあり、物件の状況確認、入金管理や売却など購入後も安心のサポートを提供。
インドネシア、カンボジア、マレーシア

物件選びから売買契約、引き渡し、物件管理、そして海外移住に関することまで、現地に精通した専門家に相談が可能。
カンボジア、シンガポール、マレーシア、
ベトナム、タイ

強固な現地ネットワークを有する共同創業者が在籍しており、また5拠点10ヵ国から、海外不動産情報を無料で配信しています。
カンボジア、マレーシア、タイ、フィリピン
Property Accessの特徴を
公式サイトでもっと詳しく
この会社の電話番号は
公式サイトに記載ありませんでした。
【選定条件】
2022年10月24日時点、Googleブラウザにて「東南アジア 不動産投資会社」「海外不動産投資 会社」と検索し、それぞれ上位5Pまでに表示された22社のうち、「物件情報が公式サイトで2桁数以上確認できる」、かつ「セミナー以外の不動産投資関連サービスを展開している」会社5社の中から、他の会社にはない唯一無二の特徴を持つ会社を選定。